お手入れ方法

Preserved flower arrangement

プリザーブドフラワーの魅力

その名の通りプリザーブド加工された、ドライフラワーなどとは異なる素材
プリザーブドフラワーとはプリザーブ(preserve)「保存」された花のことで、 生花のような見た目ながら、その美しさを長く楽しめる素材で、保存方法によっては3年以上、その美しさを保つことができます。

1991年にフランスのヴェルモント社が特許技術を発表し、ヨーロッパを中心に瞬く間に世界中に広がっていきました。 水やりの手間がなく、長く楽しめるという長所はフラワーデザインの可能性を拡げ、様々なアーティストの作品やディスプレイ、イベントなど、様々な花の分野で使われるようになりました。



プリザーブドフラワーの作り方を簡単に説明すると
生花を脱水、脱色した後、専用の保存、着色剤に漬け乾燥させるとプリザーブドフラワーが出来上がります。
本物の生花を使用しているので、フレッシュな見た目を維持したまま、長く保存ができる素材の一つで、保水の必要がない花として、デザインの幅がさらに広がりました。



生花の醍醐味でありながら、短所とも取れる『枯れる』『お手入れ』の必要がなくなったことにより、気軽にプレゼントできるフラワーギフトとしても人気で、近年さらに人気を高めています。




プリザーブドフラワーのお手入れ方法

1,お水は厳禁

プリザーブドフラワーは脱水され、特殊な油分で着色されています。
お水に触れると、油分が流れ出し、周りを汚してしまいますので、お気をつけください。

2,高温、多湿,乾燥に注意

高温、多湿の場所に保存されますと、染料が滲み出たり、褪色の原因になります。
また、エアコンの風が直接当たる場所や、極端に乾燥した場所も、ひび割れなどの原因になります。 温度18~23℃、湿度30~60%が最適です。
多湿な時に、花びらが半透明になる場合がありますが、湿度が下がると元に戻ります。

3,直射日光に注意

プリザーブドフラワーは屋内でお楽しみください。直射日光やスポットライトを浴びる場所は避けてください。 褪色などの劣化を早めます。
また、カーテンや壁紙などに触れたままにしておきますと、色移りの可能性がありますので、 飾る場所際には、お花の周囲にもご注意ください。

4,その他の注意点

◯着色料は人体には無害ですが、食用ではありませんので、小さなお子様などが口に入れないようにご注意ください。
◯プリザーブドフラワーは壊れやすいので、優しく取り扱ってください。
◯手や肌に色が付着した際にはすぐに洗い流してください。

Fresh flower arrangement

生花の魅力

生花とは文字どおり『生きた新鮮な花』
旬の花で季節を感じたり、素敵な香りを楽しんだり様々な楽しみ方があります。

春はチューリップ、スイートピー、アネモネ、ヒアシンス 夏はヒマワリ 秋はコスモスや金木犀 冬はシクラメンなどなど 四季を彩る花を感じとると心にゆとりが生まれます。 慌ただしく過ぎていく日常も、花を感じることでより素晴らしい生活を送れることでしょう。



生花の瑞々しさや、香り、刻々と変化する花姿はエネルギーに満ち溢れています。 様々なものを魅了するために咲いた花、 生花を飾ると、部屋が明るくなり、気持ちや日々の生もエネルギーに満ち溢れ、豊かな生活を送れるでしょう。 誕生日にもらったひまわり、お祝いに贈った真っ赤なバラ。
華やかな記憶とともに、花は心に残り続け、思い出を美しく彩ってくれるでしょう。



『すぐ枯れる』『手入れが面倒』なんて印象がある方もいらっしゃるかと思いますが、 購入した時は固い蕾だった花も手をかければ必ず咲いてくれます。 生きている花だからこそ見せてくれる様々な表情。蕾から花開き、たとえ、枯れてしまっても、 その美しい姿は心に残り続けます。 労を惜しまずに、水替えや、お手入れした花が変りゆく様は、必ず心に残り人生の様々なシーンを彩ってくれるでしょう。




生花のお手入れ方法

1,お水をあげて

お届けしたお花は 輸送のためにお水を最小限にしてあります。 吸水性のスポンジが乾かないよう、花器の中の水位を確認しながらゆっくり水をあげてください。
スポンジが乾かないよう(一度、完全に乾燥してしまったスポンジはお水を吸わなくなります。)、定期的にお水をあげてください。
季節によって、お水の減り方が違うので、夏は毎日、冬場は2~3日に一度お水の量を確認してください。

2,涼しい場所に飾って

生花は直射日光や、乾燥を嫌いますので、なるべく屋内の涼しい場所に飾っていただけると、より長くお楽しみいただけます。
エアコンの風や直射日光が直接当たる場所は避けるようにしましょう。

3,咲き終えた花は摘む

咲き終わったお花は順次取り除いてください。
残しておきますと他の花にも影響したり見栄えも悪くなります。
お花が残りがわずかになりましたら、花瓶やグラスに活け変えてお楽しみください。

4,スポンジは燃えないゴミ

お花を挿してある吸水性のスポンジは、水を絞り切って「燃えないゴミ」として処理をしてください。 また、お住いの地域により分別方法が異なりますのでご確認の上処理をお願いいたします。





◯ご家庭でお花を長く楽しむワンポイント◯

・Florのすべての商品には、お花の栄養剤が付属しています。お受け取りいただいた後、お水をあげる際に、お水に混ぜてあげると、より長く、美しくお楽しみいただけます。

また、下記の方法でも、お花をより長くお楽しみいただけます。
・ご家庭にある漂白剤を2~3滴お水に混ぜると滅菌作用で雑菌が増えにくくなります。
・10円玉を花瓶に入れておくと、銅イオンの効果で雑菌の発生を抑えられます。
(表面がくすんだ10円玉は表面が酸化して、銅イオンの発生が少ないので、できるだけピカピカの10円玉を使うことをお勧めします)



Florからお届けする生花について

弊社では、毎週月曜日、火曜、水曜に、東京の世田谷市場から仕入れた生花を使用しております。「新鮮」「高品質」「個性的で魅力溢れる」を基本理念とした市場から仕入れられた生花は、Florのデザイナーによって、さらに魅力的で、個性あふれるフラワーデザインに進化させ、皆様のお手元にお届けされます。

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