お手入れ方法

Succulent plant、Cactus

多肉植物、サボテンの魅力

多肉植物とは「押し花にできない植物」、「肉厚な葉や茎に水分を蓄え、乾燥に耐える植物」の総称を多肉植物と呼び、 分類上、多くの科の様々な植物が含まれます。そのため種類は原種だけで1万5千種を超えており、 園芸用に交配した品種も含めると2万種を超えるといわれています。 サボテンも多肉植物に含まれるのですが、サボテンはあまりにも種類が多いため、園芸の世界ではサボテンと多肉植物を分けて扱います。 多肉植物は主に南アフリカ、東アフリカ、中央アフリカ、メキシコ、マダガスカル、アラビア半島、カナリー諸島で、 姿の変わった珍しい種類が見られるほか、中国、東ヨーロッパの高山、日本を含む世界中に分布しています。 また、多肉植物は砂漠や高山の斜面など非常に過酷な環境で生きており、もともと乾燥地が原産のものが多く、 太い茎や葉に水分を貯めておくことができるので、水やりの手間が少なくてすみます。 様々な形態をした多肉植物ですが、共通して言えるのは、思わず目を惹くようなユニークな姿をしていることです。 そのため古くから多くの人を魅了してきました。 季節の変化、長く多肉植物と付き合ってきたからこそわかる適応力からくる生命力。もちろん他の木々や植物もそうなのですが、 それ以上に今の環境に適応する力が凄いということも魅力のひとつです。



多肉植物のお手入れ方法

品種によって多少お世話の方法が異なりますが、そちらはお客様それぞれにご案内させて頂きます。 こちらでは基本的なお手入れ方法をご案内させて頂きます。 分からないことがあれば、いつでも気軽にご来店ください。もちろんお電話にてのお問い合わせもお気軽にお願い致します。


1 お水は控えめに

乾燥を好む品種が多いです。
【春・秋・冬】半月~1か月に一度土の表面が濡れる程度与えてください
【夏】断水を心掛け、葉が萎れてきたら夕方に土の表面が濡れる程度さらっと与えてください
ポイント・・・春・秋・冬は水を与えすぎると土が乾きにくく根腐れの原因になるので注意! 1週間以上湿っていないようにしてください。多少葉が萎れても枯れません。 夏場の水やり注意点としてなるべく株に水がかからないようにしてあげてください ※室内で育てる時は水のかけ過ぎに気をつけてください。
夏のクーラーが効いた室内は、乾燥気味で気温も低めなので、植物の活動が緩やかになります。 そのような環境で、観葉植物のように水をかけていると、根腐れ病にかかったり間延びした草姿で倒れやすくなる、などの問題が出てきます。植物が弱ればカイガラムシなどの害虫もつきやすくなりますので、室内で栽培をするときは屋外よりも水を控えめにしましょう。
室温や日当たり条件にもよりますが、目安はひと月に一度たっぷりかければ十分だと思ってください。
屋外の日なたで育てる場合、夏の間の水やりは土の表面が乾いて、さらに4~5日ほどたってから与えるほどで十分です。
夏が終わり、昼夜の気温が下がってくると葉色が鮮やかなオレンジ色や黄色、赤みが増すなどの紅葉を始めることもあります。
紅葉と同時に多肉植物は冬支度を始めますので、さらに水やりを控えましょう。ひと月に一度たっぷり与えるようにすれば大丈夫です。
 葉の抱えている水分が寒さで凍らないようにすれば、問題なく冬越しができます。
北風の当たる場所を避けるか、室内の管理に切り替えましょう。


2、 水はけのよい土で、風通しをよくして

株が大きくなったり、水はけが悪くなってきたかなと感じた際には、水はけの良い土に植え替えてあげましょう。 風通しの良い場所におくことで土もしっかり乾きます。 多肉植物は、特に日当たりを好む植物。 晴れた日には直射日光による、葉やけに気を配りながらも、日光浴を積極的にさせてあげてください。


サボテンのお手入れ方法

サボテンも品種によって多少お世話の方法が異なりますが、そちらはお客様それぞれにご案内させて頂きます。 こちらでは基本的なお手入れ方法をご案内させて頂きます。 日当たりの良い場所でたくさん日光に当ててあげてください。直射日光は葉焼け状態になり良くないので避けてください。

1、お水は控えめに

土が乾いたら鉢底穴から流れるくらいジョウロでたっぷりと与えてください 【春・秋】・・・午前中 【夏】・・・夕方~夜 【冬】・・・昼間 気温が5度以上の日に限る タイミング ・1月、2月、12月の低温期には3~4週間に1回ぐらい ・生長が停止する3月、11月は2週間に1回程度 ・4、5、6月、9、10月は表土が乾いた翌日にたっぷり ・生育が緩慢になる7月、8月は表土が乾いて3日後

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